今の地域に行って、2人目の、ケアマネさんなんですね。当初のケアマネさんというのは、ちょっと高齢の方で、ちょっと、あの、マッチングというか。その、前の、前任者というか、のケアマネさんとの意見がちょっと合わなくって、ほんで、あの、何ていうかな、地域包括支援センターだったかな。そこへ、ちょっとご相談に行って、何とか、その、できれば、穏便にケアマネさんの変更をお願いできないかっていうか、ええ、お願いに行ったこともあって。
前のケアマネさんと合わないっていうか、直接、そのケアマネさんに対して口頭で「あなたとはちょっとやっていけそうにないので」っていうのを、ちょっと言い出しにくかったもんですから。それで、あのー、変更になって、まあ、今の、その、何ていうかな、とてもフレンドリーに話ができるケアマネさんと会うことができて、ほんで、何ていうかな、まあ、ほんとに困ってることもちょっと一緒に背負ってもらえるというか、ええ、一緒に考えていただける、その、ケアマネさんの存在っていうのも大きいなと思ってます。
――その、前の方はやっぱり、そういう一緒に考えてくれる感じではなかった?
うーん、一緒に考えるとか、それ以前に、何ていうかな、あの、住宅改修というか、手すりを付ける、その、費用の――何ですかね、申請?――町に出す書類を書いていただくっていうことになったときに、うーん、こんなこと言ったらあれなんだけど、業者をもう選定されたっていうか。もう、悪い話言ったら、その、裏取引じゃないけど、自分のちょっと声の掛かる所っていったらおかしいかな。そういうところが見えたので、ああ、この人ちょっと信用できないなっていうか、そういう思いがあって、ええ。それきりになりましたと。