インタビュー51
ベリテ
インタビュー時:61歳
性別:女性
診断時:54歳
経歴:ジャーナリスト
国籍:イギリス人(白人)
短縮版:ベリテは2005年、54歳のときに乳がんと診断された。彼女は乳腺腫瘤摘出術、放射線療法、タモキシフェン投与を受けた。タモキシフェンで重い副作用があったので、アリミデックスに変更した。その後、アロマシンに切り替えた。
インタビュー50
ジャネット
性別:女性
経歴:既婚、成人した二人の子供あり。退職した放送ジャーナリスト。
国籍:イギリス(白人)
短縮版:ジャネットは2003年に乳がんと診断された。乳房切除手術、化学療法、放射線治療が必要だと言われた。ジャネットは、先ず化学療法を選択し、その後に乳房温存手術を受けることができた。タモキシフェンとフェマーラによる治療も受けた。
インタビュー49
ジリアン
インタビュー時:55歳
性別:女性
診断時:51歳と53歳
経歴:既婚、ITトレーナー。
国籍:イギリス人(白人)
短縮版:ジリアンは2005年に乳癌と診断され、その時の年齢は51歳であった。乳腺腫瘤摘出術、放射線療法、タモキシフェン投与およびアリミデックス投与を受けた。2007年、非浸潤性乳管がんと診断された。乳腺切除術と同時に広背筋皮弁方乳房再建および化学療法を受けた。
インタビュー48
イングリッド
インタビュー時:61歳
性別:女性
診断時:58歳
経歴:既婚、上級研究員
国籍:イギリス(白人)
概略:イングリッドは2008年、58歳の時に乳がんと診断された。乳房切除術を受け、それと同時に広背筋皮弁による乳房再建手術も受けた。化学療法、放射線療法、それにアリミデックスによるホルモン療法もおこなった。化学療法中は両肺に肺塞栓症を発症した。
インタビュー12
診断時:59歳
インタビュー時:61歳
1999年に乳がんの診断。乳房温存手術、化学療法、放射線療法、タモキシフェン投与。2000年に非浸潤性乳管がんの診断。再度乳房温存手術、化学療法、放射線療法、タモキシフェン投与。
インタビュー07
診断時:56歳
インタビュー時:59歳
1998年に乳がん(非浸潤性乳管がん)の診断。乳房温存手術、化学療法、放射線療法。2000年に悪性のしこりが2つ発見され、乳房切除、放射線療法、タモキシフェン投与。2001年に化学療法。