診断時:54歳インタビュー時:55歳 1999年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、タモキシフェン投与。 Xでシェア Facebookでシェア この人の語りを見る プロフィール詳細 診断時:54歳 インタビュー時:55歳 1999年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、タモキシフェン投与。 Xでシェア Facebookでシェア Xでシェア Facebookでシェア この語りに触れて思ったこと、感じたことをお書きください。 私は: 患者 家族 医療関係者 教育・研究関係者 その他 です。 (アンケート結果の扱いについては個人情報の取り扱いについてをご覧ください。) インタビュー03体験談一覧 がんに関する他の女性の語りは自分の支えにはならなかった 病気のあいだ、ずっと支えてくれた友人のひとりと親密になった 診断のショックから立ち直ってからは、図書館に行ってより詳しい情報を探し求めた 自分の感情に自分で向き合いたかったので、待合室では他の患者と話さなかった 放射線療法後の抑うつ感について説明している リンパ節の生検を受けて転移しているかどうかの結果を待つことのほうが、乳房温存術そのものより不安だった