診断時:32歳
インタビュー時:42歳

1991年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、化学療法。

語りの内容

私は普段からかなり健康的な食生活をからしていたのよ、果物や野菜などをいつも沢山摂っていたし、今でもそうしているわ。果物や野菜は好きだけど、肉はたくさん食べなかった。乳がんと診断されるまでの長い間、ほとんど菜食主義者だったし、今でも健康的な食生活を続けているの。健康的な食べ物は好き、だからポテトチップスやそういった食べ物をたくさん食べたことは今までに一度もないわ。だから食生活の点では、がんになったからといって、変えることはなかったの。ホメオパシーとか、そのような類のものにちょっと興味があるけど、治療を受けていた頃はそういったものを利用しなかった。病院での化学療法だけを受けるようにしていたの。信頼できる人に治療を任せていると思っていたし、それは間違っていなかったと確信しているわ。だからホメオパシーが必要だって感じていなかったの。

私は: です。

(アンケート結果の扱いについては個人情報の取り扱いについてをご覧ください。)

認定 NPO 法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」では、一緒に活動をしてくださる方
寄付という形で活動をご支援くださる方を常時大募集しています。

ご支援
ご協力ください

モジュール一覧