
診断時:58歳
インタビュー時:63歳
1996年に乳がんの診断。乳房温存手術、化学療法、放射線療法、タモキシフェン投与。
語りの内容
一旦治療が終ったら普通の生活がまた始まると思います。そして、普通の生活、ふだんの日常がもどってくるのね。もちろん気がかりもあります、心配なのです。
それで、いつもいつも自分の体をチェックしてばかりです。時にはやり過ぎだと思うこともあります。頭から離れることはありません。「おや、ここにしこりがある」と思ったり・・・もちろん、しこりではありません。でも、本当に心配なのです。心配しなくなるなんてないと思いますよ、がんが戻ってくるのじゃないかと。