
診断時:54歳
インタビュー時:55歳
1999年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、タモキシフェン投与。
語りの内容
間違いなく、誰が本当の友達かわかるようになる。ええ、少なくとも私は確かに自分の友だちが誰だかわかったわね。
中には病気のおかげで、より親しくなった人もいる。特にずっとそばにいてくれた友人とは絆が深まったわ。彼女は私にとってぴったりの人で、大騒ぎすることもなかったし、私を病人扱いすることもなく、かといって元気を出すよう無理強いすることもなかったの。
そして私たちは、外出したり一緒にいろんなことをしたわ。つらいこともほとんどは、いいえ、すべて一緒に乗り越えてくれた。