
診断時:45歳
インタビュー時:48歳
1998年に乳がんの診断。乳房温存手術、放射線療法、ゾラデックス投与。
語りの内容
私は4ヶ月間ほどタモキシフェンによる治療を受けていました。それが合わなかったため、今はゾラデックスの注射を28日ごとにお腹に打っています。行きつけの病院の看護師にしてもらっています。この治療をはじめてから3年間一度も再発していません。
――タモキシフェンでは副作用があったと言いましたね。どんな副作用でしたか?
体重がかなり増えましたね。そしてこれは当時も、今でもそうなのですが、のぼせがあります。私は「熱い汗(hot sweat)」って呼んでいるのですけど、汗がまさにあふれ出てくるのです。今でも多少ありますが、不快には思っていません。
そのうえ胃痙攣も起こしていました。それでタモキシフェンの投与をやめ、ゾラデックスの注射に変えました。
それも同じような薬だと思っています、白いものをお腹(皮下)に注入するんです。それが身体の中で利用しつくされるまでに28日かかるのです。