こんにちはDIPEx-Japan運営委員瀬戸山です。
7月15日の公開シンポジウム(まだまだ参加申し込み可能です♪)のご案内をしておりますが、今日は日常に戻って・・・。
このたび理事の射場典子さんがDIPExについて取材を受けた記事が、読売新聞に紹介されました!
(Webの記事は大変残念ながら全部は有料会員でないと読めませんが、途中までは読めます♪)
少しずつ、DIPExの存在が広く知られるようになって、一人でも多くの当事者の方が、「あ、一人でなかったな…」と思ったり、「こういう工夫をすればいいんだ…」と思ったり、病いと共に生きる上で何かDIPExが力になればと思っています。
そして、医療者や医療系学生にも、医療者の前で見せる顔ばかりではなく、実は当事者の方々がこんな思いをしているんだ…ということを、知って頂けたらと思っています。
DIPEx-Japan 運営委員 瀬戸山陽子