診断時:76歳
インタビュー時:77歳

1999年に診断を受け、同年TURP、2000年に外照射とホルモン療法

語りの内容

真夜中で誰もいなかったので、看護師に来てもらったのです。いうやり方をしたのか分からないのですが、その看護師がともかく抜いてくれたのです。すると、何ていってよいか分からないほどのひどい痛みを感じました。それから、排尿しなければならなかったのですけど、そのおしっこがまるで傷口に何か焼けたものでも当てたような灼熱感を覚えて、とても耐えられませんでしたね。

私は: です。

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