診断時:66歳
インタビュー時:66歳

2000年に診断を受け、外照射とホルモン療法

語りの内容

妻に関して言えば、非常に心配性でした。本当に心配性で、彼女だけでなく彼女の家族、私の家族も心配性でした。だから、知ること、話しをすることそして自分との考えの違いを理解することはとても重要となります。しかし一番ショックだったのは、妻の動揺でした。まったく予期していませんでしたから。結果的に周りの方々から心配され、場合によっては度を越すこともありましたが、そのことについて話しをする分にはまったく問題ありません。

私は: です。

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