
診断時:61歳
インタビュー時:61歳
2000年に診断を受け、外照射と短期ホルモン療法を選択
語りの内容
他人に悩みを打ち明けるのが気恥ずかしいという男性が多いと思います。自分は男らしい男だと思っていて、男同士でいる時に「なあ、実は悩みがあってな」と、こう言ってはなんですが、得意げに話すなんてしません。そういうのが男らしさに反するから(ガンや悩みのことなんて)知ろうとしないのだと思います。愚痴をこぼさずに日々やっていくんです。でも女性は違います。我々男性も女性を見習って医者にかかるようにすれば、男性の病気に関する限り、それが最高の療法、少なくとも最適な治療への第一歩になるでしょう。