
診断時:54歳
インタビュー時:63歳
1993年に診断を受け、同年にTURP、その後はホルモン療法を受けた
語りの内容
最初に前立腺がんだと言われたとき、私は塗装や装飾の仕事をしていて、いつも何かスプレーをしたり、いろんな作業をしていました。そしていつもシンナーや触媒といった物質を扱っていたものですから、まず私が思ったのは、そういったものを使っていたから、皮膚やなんかを通ってしまって、がんになったのかも、ということでした。でもそれは、私の憶測に過ぎませんでした。ただ、前立腺がんについて詳しく調べてみると、たくさんの人ががんになっていることがわかりました。起こるべきものは起こると言うことです。