インタビュー10

インタビュー時年齢56歳(2022年4月)
障害の内容:1型糖尿病
診断された年齢:14歳

関西地方在住の女性。11歳で体調不良があり、その後中学生で1型糖尿病と診断されてインスリン注射が始まった。
中学卒業後にアルバイトなどをしていたが、同じ病気の子どもに希望を持たせてあげたいと思い、准看護師資格を取り、結婚、出産を経て働き続けた。
その後糖尿病外来などで働きながら46歳で看護師(通称:正看護師)資格を取って、現在は訪問看護師をしている。

インタビュー05

インタビュー時年齢58歳(2022年3月)
障害の内容:PDD-NOS(特定不能の広汎性発達障害)
診断された年齢:47歳

関東地方在住の男性。40代でうつ病と糖尿病の教育入院のために入院していた先で発達障害と診断された。
その病院には社会人の看護学生が実習に来ており、その学生を見て、自分も看護師になることを決め、退院後に看護大学に入学して看護師の資格を取得。
新卒で高齢者の療養施設に就職をしたが、コミュニケーションがうまくいかないと言われ、1年強で退職をして、現在は翻訳活動をしている。

インタビュー02

インタビュー時年齢56歳(2022年1月)
障害の内容:スキルス胃がんで胃の全摘
障害をもった年齢と職場:44歳、がん専門病院内視鏡センター・主任
現在の職場:がん専門病院内視鏡センター・スタッフ

関東地方在住の女性。がん専門病院の内視鏡センターで主任をしていた時にスキルス胃がんのステージ4と診断されて全摘をし、抗がん剤治療もして、1年間休職後に職場に戻った。
しかしその半年後に肺に影が見つかり、再度抗がん剤治療のために1年間休職した。
復帰後は主任をやめてスタッフになり、日勤のみの常勤職として、現在も再発はなく同じ職場で働いている。